中小企業には何故USP(ユーエスピー)が必要か?

USPはビジネスにおいて重要

中小企業にとっては、独自の販売条件を意味するUSPの必要性が高く、ビジネスにおいて特に重要だと考えられています。

日本においては企業の強みを発するメッセージと解釈され、他社との差別化を図るポイントに位置づけられます。
USPは自社商品やサービスが持つ強みのことで、いわゆるマーケティング用語の1つです。

USPについてはこちらもご覧ください。

USPとは? リフォームマーケティング入門講座④



単純に自社の強みと考えても良いですが、更に踏み込んだ形で、顧客に対する自社だけが実現できる利益の約束と捉える方がより正確です。

顧客にとっては、商品やサービスを選ぶ上での指標になり得るので、このUSPがあるのとないのとでは大違いです。

特に、知名度や取り扱い商品が限られがちな中小企業では、有無だけでなく強みの大きさも重要になってきます。

このマーケティング用語は、アメリカでは既に1960年代には登場しています。
コピーライターのロッサー・リーブスが提唱したとされ、半世紀が経過した現在でも度々話題に採り上げられるほどで、完成度の高い概念だといえるでしょう。

例えば、チョコレートを販売する企業のケースでは、チョコレートなのに手で溶けないことをウリにしています。

キャッチコピーを活用した差別化は成功を収め、今では確固たるブランドイメージの確立に至りました。
一方では、ピザ会社が打ち出した30分以内に配達をするサービスも、USPの事例だといえます。

配達に30分の制限時間を設けることで、お届けに時間の超過があれば代金を無料にするという、かなり大胆な打ち出し方です。

一般的な感覚からすると、飲食業界は商品の味を押し出すのが基本で、他社との差別化に欠かせない要素だと思われます。

ところが、味や品質ではなく配達の速度を前面に押し出したことで、差別化に成功した事例となりました。

他社も追従したり、配達員の安全性が懸念されるなど、必ずしも長期的な戦略になったとはいえませんが、それでも従来とは異なる切り口で戦略を打ち出したのが面白いです。

顧客のニーズは多種多様だと再確認できる事例ですし、アイデア次第で中小企業もビジネスの武器を手にできると分かります。

むしろ、大掛かりな戦略を打ち出すのが難しいからこそ、中小企業にはUSPの重要性がより高いと考えられます。

ただ単に差別化を促進するだけでなく、販促活動に活用したり、顧客からの信頼獲得に結びつくのが魅力的です。

実績を積み重ねれば、その分が更に他社との違いになりますし、ブランドイメージが形になって企業の評価にも繋がるので、やはり必要不可欠でしょう。

 

関連記事: USP「独自の売り」で他社と差別化する方法

 

 

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